事業内容 | STYLE NICO

▶︎PDCAビジネスモデル導入サポート
▶︎LINE公式アカウント構築サポート
▶︎IT導入補助金導入サポート

▶︎PDCAビジネスモデル導入サポート

PDCA導入支援、経営診断、業務改善コンサルティング
「経営者自身・従業員・お客様」の三方の幸せを実現する、仕組みある経営をサポートします。

PDCAビジネス診断サービス
貴社の業務・戦略を徹底的に診断し、改善ポイントを「見える化」。PDCAサイクルで着実な成果へ導きます。

◎経営は“経験”から“仕組み”へ

私たちは、経営者の右腕としてPDCAの運用と定着をサポートする、ビジネスドクター集団です。

PDCAメソッドとは、Plan（計画）、Do（実行）、Check（評価）、Act（改善）の4つのステップからなるフレームワークで、アメリカ人のデミングが1950年頃に作ったフレームワークのことです。主に工場の品質管理で使用されていたもの。日本では1970年代に上陸し、多くのメーカー工場で導入されました。

ビジネスの品質管理や継続的な改善に使用されます。特に、経営者がPDCAを確実に回すことは、売上アップや効率的なビジネスモデルの構築に不可欠です。最新の研究では、最強のビジネスモデルと連動させることで、少ない人数でも効果的にPDCAを実施できることが示されています。

▶︎ビジネスモデルって？

ビジネスモデルとは、一般的に「企業が収益を生み出すためのしくみ」のことをいいます。

ビジネスモデルは以下の4つの要素から構成されます。

①Who（顧客は誰か）

商品やサービスを売り込む顧客を明確にします。

②What（何を提供するのか）

ターゲットとする顧客に何を提供すれば対価を得られるか。

③How（商品・サービスをどのように提供するのか）

・集客方法
・生産方法
・提供方法
・付加価値をつくる方法

④Why（なぜ利益を生み出すのか）

どのように利益を生み出すのかを明確にします。
これらの要素が明確にできていないビジネスモデルは、持続的に発展するのが困難です。
もちろんビジネスモデルはいつでも修正・変更することができます。

▶︎ビジネスモデル・キャンバス

ビジネスモデルを考える時に持ち入れられる代表的なフレームワークです。
以下の9つの要素から、ビジネスの全体像を可視化していきます。

８ビジネスモデルPDCAフレーム

①スキルオーナー型	⑤アクティング型
②スキルバリュー型	⑥インフォメーション型
③プロデュース型	⑦マーケティング型
④マッチング型	⑧ロングテール型

”本物の”しか残らない時代・・・

◎経営の見える化 × 実行支援で、変化に強い会社へ

ビジネスドクターは、「経営者が一人で抱え込まずに済む仕組みづくり」を支援しています。

経営診断から業務改善、そしてPDCAサイクルの定着まで。現場に足を運び、経営者のそばで課題と向き合い、継続的に伴走することで、“再現性のある成長”を実現します。

　▶︎ビジネスドクターの大切な役割

経営者満足　　
- 経営者自身が今の仕事（商品・サービスの提供）に満足するような応援を展開する！　　
経営者感動　　
- 経営者自身が今の仕事（商品・サービスの提供）を感動するようなビジネスモデルを提供する！
経営者ファースト（従業員ファースト）　
- 孤独で自信をなくした経営者が自分の魅力を再発見し、人として、経営者として成長するフォローをする！

✅ こんな方におすすめ

売上を伸ばしたいが戦略がわからない
経営の立て直しをしたい
伴走してくれるサポート役がいない
無駄を省いて経営のスリム化をはかりたい

▶︎LINE公式アカウント構築サポート

◎小さな会社でも、顧客とつながる“仕組み”を

LINE公式アカウントおよびL Message（エルメ）を活用した、顧客対応・集客・再来店促進の仕組みづくりをサポートしています。

LINEは今や、幅広い年代にとって“最も使われている連絡手段”。国内では、約9700万人（2024年現在）が利用しています。
正しく運用すれば、メールや電話よりも反応率が高く、顧客との関係性を強化することができます。

L Message（エルメ）とはLINE公式アカウントの拡張ツールです。

無料から始められるエルメを活用することで、自動応答・予約管理・ステップ配信・セグメント配信など、マーケティング機能を大幅に強化。
単なる「通知ツール」ではなく、「売上につながる仕組み」として、LINEの活用を支援します。